激痛其の三

世の中には優しい人がまだまだいるんですね。出張からの帰り道足が痛くてかばった歩き方をしていたら後ろから車で来た年配の女性が「大丈夫ですか?近くまでなら送りますよ〜」って、声をかけてくれました。大丈夫ですよ〜と言ったのですが、その人の優しさを無駄にしてはいけないと思い、甘えて車に乗せて頂くことにしました。
旦那さんも足の具合が悪く、一人では歩けないんだそうです。いつ誰にお世話になるかわからないので、人に何かをする事が出来るうちは人の役にたちたいですから、、、と。こんな風に実践出来る人は素晴らしいです。中には親切心があだとなる事も少なくは無いと思いますが。。。
でも痛いな、、、(T_T)