拓郎と陽水
今日CDレンタルへ行き、懐かしくなってレンタルした井上陽水。
弾き語りのこのアルバムの曲目を見ているだけでドキドキして来ます。
■井上陽水『弾き語りパッション』
1.闇夜の国から
2.東へ西へ
3.断絶
4.能古島の片思い
5.かんかん照り
6.なぜか上海
7.愛は君
8.白いカーネーション
9.ゼンマイじかけのカブト虫
10.限りない欲望
11.いつのまにか少女は
12.心もよう
13.夏まつり
14.人生が二度あれば
15.傘がない
16. カンドレ・マンドレ(1969年のシングル“カンドレ・マンドレ”より)
そしてもう一枚。
わたしの中学時代の人生そのものだった吉田拓郎。
このCDを借りて来ましたが、一曲目が良いんです。
昔の拓郎とはチョット違う自然体で、本音っぽくって良いです。
■吉田拓郎『午前中に…』
1.ガンバラナイけどいいでしょう
2.歩こうね
3.フキの唄
4.真夜中のタクシー
5.季節の花
6.今は恋とは言わない
7.ウィンブルドンの夢
8.早送りのビデオ
9.Fの気持ち
10.あなたを送る日